Risu Noteで使用している技術や,著者 RISUman の開発環境の紹介です。 2024/11/18 内容を更新しました。
技術
- Flame work: React & Gatsby.js
- Hosting: Netlify
- CI / CD: github Actions
このブログはGatsby.jsを利用した静的サイトとして構築されています。 ブログの内容を追加・更新するたびにビルドが必要になりますが、非常に高速な動作をするため、記事の閲覧もストレスフリーに行うことができるかと思います。
記事は全てMarkdown形式で記述しており、Githubの別リポジトリにて管理しています。
また、Githubのrepository-dispatch
イベントを利用して、別リポジトリの更新をトリガーに、このブログサイトのリポジトリに対してPRが作成されるようになっており、mergeされると自動的にNetlifyにデプロイされます。
開発環境
- PC: Macbook Air 13.6 M2
- Terminal: kitty
- Editer: Neovim & VSCode
メインのエディタはNeovimを利用しています。 NvchadというNeovimのテンプレートを利用して開発を行っています。